2018.3.31
初日舞台挨拶レポート

公開初日を記念して、主演の服部彩加、小柳友、そして本作の脚本・監督を務める堀江貴大による舞台挨拶を新宿武蔵野館にて行いました。本編上映後の舞台挨拶の模様をレポートさせていただきます。

W主演の服部彩加、小柳友。走り続けた8日間

初めての演技にして映画初主演を果たした服部彩加さん、人生初の公務員役を演じた小柳友さん、そして本作が商業長編作品として初監督となる堀江貴大監督と、「初めてづくし」のキャストと監督が登場し、初日舞台挨拶を行いました。

服部さんは、「いよいよ今日がきたという思いで、これからがスタートなのでワクワクしております。初演技での映画撮影は、私にとって全てがビックリづくしでした。小柳さんは、ムードメーカーでリードしてくださり、演技の面で支えていただけたので、安心して演じることができました。
映画の中に、這いつくばって踊るシーンがありますが、カメラマンもローアングルで私と同じ目線で撮影してくださっており、そこがお気に入りです。映像をかいすることで、踊っている自分を色んな角度からみれたので、発見も多く面白いなあと思いました。この映画をご覧いただき、皆さんの中に何か残るものがあって家路に帰っていただけたら幸いです。」と初日を迎えての思いを語りました。

小柳さんは、「堀江監督と僕は同じ年齢(29歳)なのですが、今までは、監督に言われたことを表現していましたが、今回は監督とディスカッションすることができたため、自分が表現したいものはなんだろうということを改めて気づかせていただけた作品になりました。
公園でドラムを叩くシーンがありますが、外で叩くことなどないので、高校の文化祭以来の経験でした。
8日間に渡って撮影しましたが、服部さんと共に走り続けた8日間で、クランクアップには僕たち二人とも熱いものを感じていました。この作品がたくさんの方に届くように協力していただけたら幸いです。」と改めて映画と向き合った日々を振り返りました。

堀江監督は、「この企画を最初に作ってから、ちょうど4年が経ちます。4年かけて色んな人たちと出会い、今日公開を迎えることができました。感慨深いです。お客さんに楽しんでいただきたいと強く思って作った作品ですので、楽しんでいただけたなら嬉しいです」と商業長編映画デビュー作品となった本作の初日を迎え、作品の完成と公開に感謝を述べました。

本日より全国順次公開いたします。是非ご覧ください。

ANIMA

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公開初日を記念して、主演の服部彩加、小柳友、そして本作の脚本・監督を務める堀江貴大による舞台挨拶を新宿武蔵野館にて行いました。本編上映後の舞台挨拶の模様をレポートさせていただきます。

W主演の服部彩加、小柳友。走り続けた8日間

初めての演技にして映画初主演を果たした服部彩加さん、人生初の公務員役を演じた小柳友さん、そして本作が商業長編作品として初監督となる堀江貴大監督と、「初めてづくし」のキャストと監督が登場し、初日舞台挨拶を行いました。

服部さんは、「いよいよ今日がきたという思いで、これからがスタートなのでワクワクしております。初演技での映画撮影は、私にとって全てがビックリづくしでした。小柳さんは、ムードメーカーでリードしてくださり、演技の面で支えていただけたので、安心して演じることができました。
映画の中に、這いつくばって踊るシーンがありますが、カメラマンもローアングルで私と同じ目線で撮影してくださっており、そこがお気に入りです。映像をかいすることで、踊っている自分を色んな角度からみれたので、発見も多く面白いなあと思いました。この映画をご覧いただき、皆さんの中に何か残るものがあって家路に帰っていただけたら幸いです。」と初日を迎えての思いを語りました。

小柳さんは、「堀江監督と僕は同じ年齢(29歳)なのですが、今までは、監督に言われたことを表現していましたが、今回は監督とディスカッションすることができたため、自分が表現したいものはなんだろうということを改めて気づかせていただけた作品になりました。
公園でドラムを叩くシーンがありますが、外で叩くことなどないので、高校の文化祭以来の経験でした。
8日間に渡って撮影しましたが、服部さんと共に走り続けた8日間で、クランクアップには僕たち二人とも熱いものを感じていました。この作品がたくさんの方に届くように協力していただけたら幸いです。」と改めて映画と向き合った日々を振り返りました。

堀江監督は、「この企画を最初に作ってから、ちょうど4年が経ちます。4年かけて色んな人たちと出会い、今日公開を迎えることができました。感慨深いです。お客さんに楽しんでいただきたいと強く思って作った作品ですので、楽しんでいただけたなら嬉しいです」と商業長編映画デビュー作品となった本作の初日を迎え、作品の完成と公開に感謝を述べました。

本日より全国順次公開いたします。是非ご覧ください。


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W主演の服部彩加、小柳友。走り続けた8日間

初めての演技にして映画初主演を果たした服部彩加さん、人生初の公務員役を演じた小柳友さん、そして本作が商業長編作品として初監督となる堀江貴大監督と、「初めてづくし」のキャストと監督が登場し、初日舞台挨拶を行いました。

服部さんは、「いよいよ今日がきたという思いで、これからがスタートなのでワクワクしております。初演技での映画撮影は、私にとって全てがビックリづくしでした。小柳さんは、ムードメーカーでリードしてくださり、演技の面で支えていただけたので、安心して演じることができました。
映画の中に、這いつくばって踊るシーンがありますが、カメラマンもローアングルで私と同じ目線で撮影してくださっており、そこがお気に入りです。映像をかいすることで、踊っている自分を色んな角度からみれたので、発見も多く面白いなあと思いました。この映画をご覧いただき、皆さんの中に何か残るものがあって家路に帰っていただけたら幸いです。」と初日を迎えての思いを語りました。

小柳さんは、「堀江監督と僕は同じ年齢(29歳)なのですが、今までは、監督に言われたことを表現していましたが、今回は監督とディスカッションすることができたため、自分が表現したいものはなんだろうということを改めて気づかせていただけた作品になりました。
公園でドラムを叩くシーンがありますが、外で叩くことなどないので、高校の文化祭以来の経験でした。
8日間に渡って撮影しましたが、服部さんと共に走り続けた8日間で、クランクアップには僕たち二人とも熱いものを感じていました。この作品がたくさんの方に届くように協力していただけたら幸いです。」と改めて映画と向き合った日々を振り返りました。

堀江監督は、「この企画を最初に作ってから、ちょうど4年が経ちます。4年かけて色んな人たちと出会い、今日公開を迎えることができました。感慨深いです。お客さんに楽しんでいただきたいと強く思って作った作品ですので、楽しんでいただけたなら嬉しいです」と商業長編映画デビュー作品となった本作の初日を迎え、作品の完成と公開に感謝を述べました。

本日より全国順次公開いたします。是非ご覧ください。