女性ダンサーという表現者を主人公に、自分のやりたい表現に対してもがいている姿を描きたいと思いました。自分も映画を撮る表現者として悩みや壁は常にあるものなので、自分の悩みや思いを反映することができたと思います。映画ではもちろんダンスとドラムシーンも注目ですが、登場人物たちのぶつかり合いがあるからこそ、ラストダンスの言葉を介さないコラボレーションに繋がってゆきますので是非、出演者の演技にもご注目ください。
2018.1.26
堀江監督のコメントを掲載!
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女性ダンサーという表現者を主人公に、自分のやりたい表現に対してもがいている姿を描きたいと思いました。自分も映画を撮る表現者として悩みや壁は常にあるものなので、自分の悩みや思いを反映することができたと思います。映画ではもちろんダンスとドラムシーンも注目ですが、登場人物たちのぶつかり合いがあるからこそ、ラストダンスの言葉を介さないコラボレーションに繋がってゆきますので是非、出演者の演技にもご注目ください。