2018.4.8
MOVIX川口 公開記念舞台挨拶レポート

4月7日(土)から作品の舞台である埼玉県での初日を記念して、MOVIX川口に主演の服部彩加さん、小柳友さん、そして本作の脚本・監督を務める堀江貴大による舞台挨拶を行いました。舞台挨拶の模様をレポートしてご報告たします。

チームワークで乗り切った撮影地である埼玉県・川口市に感謝!

撮影の舞台になった埼玉県・川口市にあるMOVIX川口に主演の服部彩加さん、小柳友さん、そして本堀江貴大監督が本編上映後に舞台挨拶で登場。

服部さんは、「撮影地である川口でいよいよ封切りされ、嬉しいです。感謝の気持ちでいっぱいです。本作品でコンテンポラリーに出会う前は、『ダンス=形をつくるもの、型があるのが踊り』だと思っていましたので、“型のないダンス”に苦労しました。今後は、私は競技ダンスをやっていることもあって体を動かすことが好きなので、アクションに挑戦してみたいです。」と撮影地への感謝を述べながら、今後チャレンジしたいことを語った。

小柳さんは、「川口での初日に、たくさんの方に来場していただき光栄です。 口笛を吹くシーンが大変でしたね。書き下ろしの曲の中に既に口笛が入っていて、それを無理やり芝居に入れるのに苦労しました。ただ監督と僕は同い年なのですが、いろんなアイディアを出しながら、監督に提案しながらやりました。」と、監督と二人三脚しながら演出に向き合えたシーンもあったことを話しました。

堀江監督は、「撮影前も含め、半年間程何度も川口に足を運びました。撮影中はスキップシティに寝泊まりもしていました。コンテンポラリーは型がない、型を破ってこそのダンス。ブレイクスルーしなくてはならない大変さという点で、映画作りにも通じるなと思い勉強になりました。それから初演技にして初主演の服部さんに対しては、胸キュンのシーンがあり、同じセリフを何度も繰り返し言うんですけど、捉え方って人によって違うんだなと気付かされました。このシーンの撮影で、服部さんがどんどん変わっていく姿を目撃できたのが良かったですね。」と、撮影でキャストと過ごし成長していけたことを話しました。

映画『ANIMAを撃て!』は、MOVIX川口、新宿武蔵野館ほか全国順次公開中!是非劇場でご覧ください。

ANIMA

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MOVIX川口 公開記念舞台挨拶レポート

4月7日(土)から作品の舞台である埼玉県での初日を記念して、MOVIX川口に主演の服部彩加さん、小柳友さん、そして本作の脚本・監督を務める堀江貴大による舞台挨拶を行いました。舞台挨拶の模様をレポートしてご報告たします。

チームワークで乗り切った撮影地である埼玉県・川口市に感謝!

撮影の舞台になった埼玉県・川口市にあるMOVIX川口に主演の服部彩加さん、小柳友さん、そして本堀江貴大監督が本編上映後に舞台挨拶で登場。

服部さんは、「撮影地である川口でいよいよ封切りされ、嬉しいです。感謝の気持ちでいっぱいです。本作品でコンテンポラリーに出会う前は、『ダンス=形をつくるもの、型があるのが踊り』だと思っていましたので、“型のないダンス”に苦労しました。今後は、私は競技ダンスをやっていることもあって体を動かすことが好きなので、アクションに挑戦してみたいです。」と撮影地への感謝を述べながら、今後チャレンジしたいことを語った。

小柳さんは、「川口での初日に、たくさんの方に来場していただき光栄です。 口笛を吹くシーンが大変でしたね。書き下ろしの曲の中に既に口笛が入っていて、それを無理やり芝居に入れるのに苦労しました。ただ監督と僕は同い年なのですが、いろんなアイディアを出しながら、監督に提案しながらやりました。」と、監督と二人三脚しながら演出に向き合えたシーンもあったことを話しました。

堀江監督は、「撮影前も含め、半年間程何度も川口に足を運びました。撮影中はスキップシティに寝泊まりもしていました。コンテンポラリーは型がない、型を破ってこそのダンス。ブレイクスルーしなくてはならない大変さという点で、映画作りにも通じるなと思い勉強になりました。それから初演技にして初主演の服部さんに対しては、胸キュンのシーンがあり、同じセリフを何度も繰り返し言うんですけど、捉え方って人によって違うんだなと気付かされました。このシーンの撮影で、服部さんがどんどん変わっていく姿を目撃できたのが良かったですね。」と、撮影でキャストと過ごし成長していけたことを話しました。

映画『ANIMAを撃て!』は、MOVIX川口、新宿武蔵野館ほか全国順次公開中!是非劇場でご覧ください。


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4月7日(土)から作品の舞台である埼玉県での初日を記念して、MOVIX川口に主演の服部彩加さん、小柳友さん、そして本作の脚本・監督を務める堀江貴大による舞台挨拶を行いました。舞台挨拶の模様をレポートしてご報告たします。

チームワークで乗り切った撮影地である埼玉県・川口市に感謝!

撮影の舞台になった埼玉県・川口市にあるMOVIX川口に主演の服部彩加さん、小柳友さん、そして本堀江貴大監督が本編上映後に舞台挨拶で登場。

服部さんは、「撮影地である川口でいよいよ封切りされ、嬉しいです。感謝の気持ちでいっぱいです。本作品でコンテンポラリーに出会う前は、『ダンス=形をつくるもの、型があるのが踊り』だと思っていましたので、“型のないダンス”に苦労しました。今後は、私は競技ダンスをやっていることもあって体を動かすことが好きなので、アクションに挑戦してみたいです。」と撮影地への感謝を述べながら、今後チャレンジしたいことを語った。

小柳さんは、「川口での初日に、たくさんの方に来場していただき光栄です。 口笛を吹くシーンが大変でしたね。書き下ろしの曲の中に既に口笛が入っていて、それを無理やり芝居に入れるのに苦労しました。ただ監督と僕は同い年なのですが、いろんなアイディアを出しながら、監督に提案しながらやりました。」と、監督と二人三脚しながら演出に向き合えたシーンもあったことを話しました。

堀江監督は、「撮影前も含め、半年間程何度も川口に足を運びました。撮影中はスキップシティに寝泊まりもしていました。コンテンポラリーは型がない、型を破ってこそのダンス。ブレイクスルーしなくてはならない大変さという点で、映画作りにも通じるなと思い勉強になりました。それから初演技にして初主演の服部さんに対しては、胸キュンのシーンがあり、同じセリフを何度も繰り返し言うんですけど、捉え方って人によって違うんだなと気付かされました。このシーンの撮影で、服部さんがどんどん変わっていく姿を目撃できたのが良かったですね。」と、撮影でキャストと過ごし成長していけたことを話しました。

映画『ANIMAを撃て!』は、MOVIX川口、新宿武蔵野館ほか全国順次公開中!是非劇場でご覧ください。